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頭文字[イニシャル]D THE MOVIE |
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日本の人気コミックを、香港のアンドリュー・ラウとアラン・マックが監督。鈴木杏以外のメインキャストとして、香港、台湾の俳優が共演している。藤原とうふ店の息子、拓海は、日々の配達と父の指導で、下り坂の急カーブもハイスピードで走行するテクニックを身につけた。スピード自慢のドライバーたちから勝負を挑まれる拓海。究極のカーアクションと、主人公の青春ドラマがうまくマッチした展開だ。
アジア各国で絶大な人気を誇るシンガーのジェイ・チョウが、長編映画に初主演。その初々しい演技は、拓海の不安定な心にぴったり合っている。原作にも登場する榛名山で撮影された走行シーンは、カーアクション映画史に残るといってもいい迫力。ガードレールぎりぎりで急カーブを曲がっていく映像に、ドライバーの足の動きや表情などが巧みに編集され、この上ないスピード感と臨場感を再現することに成功した。拓海の愛車「ハチロク(トヨタスプリンタートレノAE86)」の機能を存分に生かしたドライビング・テクには、マニアも納得するはず。広東語版は鈴木杏らが、日本語版は他のキャストが吹き替えで、やや違和感もあるが、アジア映画界のボーダーレスを実感させる意味で、評価されるべき作品である。(斉藤博昭)
Amazonサイトより |
サントラ |
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頭文字[イニシャル]D |
頭文字[イニシャル]D VOLUME1-7 全26話
秋名峠には自他ともに認める最速ダウンヒラ―がいた。ドリフトでAE86を自由自在に操るそのドライバーは豆腐屋の店主、藤原文太。文太は家の商売の手伝いと言って毎日秋名峠を息子藤原拓海に運転させていた。実はそれは文太の英才教育だった。家の商売の手伝いで毎日拓海は秋名を走っていたが、走り屋には全く興味がない。ある日拓海は、秋名スピードスターズの助っ人として秋名での他チームとの交流戦に、かり出される事になり、そこからハチロクと最新のスポーツカーとの数々のバトルがはじまる。 |
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頭文字[イニシャル]D Second Stage vol 1-4 全13話
ある日群馬エリアにランエボ軍団のエンペラーが現れ、群馬エリア制覇に向けて始動し始める。群馬エリアのプライドを守るため群馬の走り屋達がエンペラーとのバトルに挑むがランエボとのバトルで藤原拓海はハチロクの限界を感じる事になる。そして・・ |
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頭文字[イニシャル]D Third Stage 劇場版
ランエボVを駆るエンペラーの須藤京一とのリベンジを果たす為拓海はエンペラーのホームコースへと向かう。その後、拓海の父親であり、秋名の伝説の走り屋でもある藤原文太の昔のライバルの息子が現れ、親子2代の因縁のバトルが始まる。
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頭文字[イニシャル]D Fourth Stage
赤城の白い彗星、ストリートのカリスマの異名を持つ高橋涼介が結成した県外遠征のスペシャルチーム
PROJECT.Dが始動。ドライバーは藤原拓海と高橋涼介の弟の啓介。高橋涼介の指揮のもとで、数々の強豪とのバトルが繰り広げられる。 |
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その他DVD |
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