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Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)
出身・スウェーデン 言わずと知れたクラシカルロックの革命児。
5歳からギターを弾き始め、1998年にはロック界でもクラシック界でも歴史的なチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演による完全なクラシックアルバムをリリース。
詳しくは当サイトのMrイングヴェイのページまたは
Mrイングヴェイの日本公式HPで
Mrイングヴェイの日本公式HP様(イングヴェイメガファンサイト)に許可をもらいリンクさせていただいております。 |
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Kelly Simonz(ケリー・サイモン)
出身・日本
MrイングヴェイやMr高崎晃などに影響を受けたという彼はアメリカからの帰国後インターネットで音源を公開して有名になる。ギタープレイも素晴らしいが、全ての楽器演奏とボーカルはMrケリー本人、歌詞も英語、アルバムも自主制作、という事に驚いた。彼のスピード感のある曲も素晴らしいですが、対照的に心に染み渡るようなバラードも最高です。
MrケリーのHPで視聴できますが、リンクしておりません |
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マイケル・ジャクソンの今夜はビート・イットでソロを弾いている事でも有名なヴァンヘイレン。ヴァン・ヘイレンといえば、赤のボディーに白のラインが入り混じったギターが有名ですよね。
曲は馴染みやすい曲でCMなどでも良く耳にします。ギターワークと音は独特で、特にギターの音は輝きが凄いように聞こえます。曲と音のバランスが凄く良く、クウォリティーは最高だと思います。聴いた事の無い人でもすぐにはまるんじゃないかな。 |
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voエリック・マーティン、gポール・ギルバートが在籍していたバンドで、エリック・マーティンはTMG(B'zの松本が結成したバンド)のボーカルをつとめている。ポール・ギルバートは古巣のバンドレーサーXを再結成してアルバムとソロアルバムをリリースしている。それと日本の音楽番組にレギュラー出演したり、バラエティーにも顔を出していた。うれしかったのはイングヴェイと、ある雑誌で対談していたことだった。ポール・ギルバートのテクニカルなフレーズはマシンガンの様ですごい。 ミスター・ビッグの曲はCMで流れたりしています。ハードだけど、どこかポップで聴きやすいと思います。 |
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竹内まりあの洋楽カヴァーアルバムのベストセレクション盤。高橋克典が出演していたドラマ「バツ彼」の主題歌、挿入歌収録。エリック・マーティンも参加アーティストとして名をつらねています。 |
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80年代を代表するロックバンド。現在bのジャック・ブレイズはTMGのメンバー。ジェフ・ワトソンとブラッド・ギルズのツインギターは速くメロディアスでエモーショナル。ジェフ・ワトソンといえばタッピングで8本の指を使った奏法が有名。普通に弾くより、不思議な音に聞こえるような気がします。曲はポップで思わず体が反応してしまいそうです |
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B’zのギタリスト&コンボーザーである松本孝弘、ミスター・ビッグのヴォーカルだったエリック・マーティン、ナイトレンジャーのベーシストとして知られるジャック・ブレイズ、スティービー・サラス・カラー・コードに参加していたドラマー、ブライアン・ティッシーという(特に80年代後半〜‘90年代前半のハードロック・ファンにとっては)メチャクチャ豪華なメンバーが顔をそろえるTMGの1stアルバムは、ユーザーのニーズを100%満足させる、王道のハード・ロック・ナンバーが盛りだくさん。頭を振り、拳を突き上げて盛り上がるのが、正しい鑑賞法です。Amazonサイトより |
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日本人のHR/HMバンドとしてはパイオニア的存在で常に世界で活躍してきたLOUDNESS。
THUNDER IN THE EASTはアメリカ進出第1弾のアルバム。LIKE HELLの高崎晃のタッピング奏法は圧巻。後にXエックスJAPANのbのTAIJIがLOUDNESSに移籍したのは有名です。このアルバムは1985年発表でレコードを所有しておりますが、最初に聴いた時はパワーのある音に圧倒されました。インパクト大で今聴いても素晴らしいアルバムです。 |
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オジーの人材発掘は素晴らしいです。その中でも若くして不慮の飛行機事故で亡くなったgランディー・ローズの音とフレーズが大好きです。オーバー・ザ・マウンテンとミスター・クロウリーのギターソロのクラシカルなフレーズと輝くギターサウンドは最高です。 |