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イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン
スウェーデン ストックホルム出身

今までに無い歴史をロックとクラシックの世界に刻んだコンチェルトアルバムをリリースした彼は5歳の頃からギターを弾き始めたと聞きます。若くして絶賛され、ロック界に大革命を巻き起こしたギタープレイと楽曲は現在のネオクラシカルロックの基礎を築いたといっても過言ではないと僕は思います。ただ速いだけではない、曲にオーラを感じます。
彼のライブを武道館で一度だけ見ましたが、ライブで聴くとまた良い。ライブパフォーマンスも最高です。
コンポーザーとしても天才的といえるそんな彼のロックアルバムの随所で高速かつメロディアスなフレーズを堪能することができると思います。


もっと詳しく知りたい人は日本公式メガファンサイトへ⇒
イングヴェイメガファンサイトへ


または、US公式オフィシャルサイトへ⇒           http://yngwie.org/

1983 STEELER 1983 ALCATRAZZ 1984 ALCATRAZZ
LIVE SENTENCE
1984 RISING FORCE
19歳でギター1本でアメリカに渡ったイングヴェイ初のレコーディングとなった「STEELER」のデビューアルバム。イングヴェイのギターワークが話題となる。日本未発売。 「STEELER」解散後、元レインボーのvoのグラハムボネットとともに「ALCATRAZZ」を結成し、このアルバムでデビュー。今聴いても新鮮で曲がストレートで初心者にも聴きやすいと思います。もちろんギターはすごいです。 84年の日本でのライブパフォーマンスを収録。当時の事は良く知りませんが聴くとやはりすごい歓声です。 イングヴェイの1stソロアルバム。今もなおライブで演奏される名曲が収録されています。独学で学んだクラシックからフィードバックされたメロディーは心をうつものがあり、ダイレクトなギターサウンドがはっきり聴けます。レコーディング終了後初来日。もちろん全公演ソールドアウト。
1985 MARCHING OUT 1986 トリロジー 1988 ODYSSEY 1989 LIVE IN LENINGRAD
TRIAL BY FIRE
2曲目のアイル・シー・ザ・ライト・トゥナイトは今もなおライブで披露されています。voのジェフ・スコット・ソートの伸び のある声と曲がマッチしています。どちらかというと北欧色の強いアルバムだとおもいますがどこかポップで魅力満載。 1曲目のポップなユー・ドント・リメンバーに始まり9曲目の最後はインストの組曲でしめくくり、美しいメロディーライン、透通った歌声のvoのマークボールズとgのイングヴェイの輝く旋律が融合した一枚です。 voに元RAINBOWのジョー・リン・ターナーを迎え、ポップですがクラシカルで不思議な魅力を持ち合わせたアルバムだと思います。翌年1月からのツアーでは旧ソ連のレニングラード公演を行い、クラシカルなメロディーとサウンドはライブ映像を見るとクラシックの本場である旧ソ連ですごい歓声があがっていました。 旧ソ連でのコンサートを収録。ライブアルバムとしては最高の出来だと思います。特にイカルスの夢、ファー・ビヨンド・ザ・サンという流れは最高。ファー・ビヨンド・ザ・サンはさらにスピードが速く、メロディアス。観客の歓声はものすごいです。
1990 ECLIPSE 1991 THE COLLECTION 1992 FIRE&ICE 1994 セブンス・サイン
bのスヴァンテ・ヘンリソンはクラシックオーケストラでコントラバスを弾いていたそうです。バラードのSAVE OUR LOVEは美しくイングヴェイのコンポーザーとしてのセンスが光るアルバムになっていると思います。 アルバム「RISING FORCE」から「ECLIPSE」までのベスト盤。 日本ヒットチャート1位に輝き、NHKに出演し即興でクラシカルなフレーズを披露した。6曲目のNO MERCYのギターソロの元はバッハのバディネリですね。 元LOUDNESSに在籍していたマイク・ヴェセーラをvoに迎えたアルバム。高音の伸びのある歌声は楽曲にマッチしています。4曲目のFOREVER ONE はバラードで、6曲目のBROTHERSはインストのバラード。あらためてイングヴェイのバラードのセンスはさすがだと思いました。
1994 I CAN’T WAIT 1995 マグナム・オーパス 1996 INSPIRATION 1997 FACING THE ANIMAL
5曲目のPOWER AND GLORYは高田延彦選手のテーマソング。名曲RISING FORCEとFAR BEYOND THE SUNをライブで収録しています。 元LOUDNESSに在籍していたマイク・ヴェセーラがvo。6曲目のOverture1622の元はモーツァルト交響曲第25番ト短調K183:第1楽典で1622は彼の祖先がナイトの称号を受け貴族になった年らしいです。 「KANSAS」 「DEEP PURPLE」 「RAINBOW」 「ジミ・ヘンドリックス」「UK」 「SCORPIONS」「RUSH 」のカヴァーアルバム。歴代のイングヴェイのバンドメンバーが参加。豪華な楽曲とメンバー、大ヒット曲でイングヴェイのプレーが聴けます。 drにあのコージー・パウエル、voにマッツ・レヴィンをむかえたアルバム。5曲目のバラードLIKE AN ANGELのギターはGOODです。コージー・パウエルは他界してしまいましたが素晴らしい音を残してくれました。イングヴェイとコージー。夢のような共演です。
1998 エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調 「新世紀」 1998 LIVE!! 1999 ALCHEMY
2000 WAR TO END ALL WARS
歴史的なコンチェルトアルバム。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演による完全なクラシックアルバムでイングヴェイによって書き下ろされた12曲の楽曲は圧巻。クラシックアルバムのリリースはもちろんロックアーティストとしては快挙です。 1998年に行われたブラジルでのライブ・パフォーマンスを収録。ビデオを見るとステージは広いとは言えないのですが、イングヴェイが立っていると狭いステージでも不思議と大きく見えます。本当に不思議です。やっぱり存在感とかオーラみたいなものが、普通の方とは違うのでしょうか。 voに、あのマーク・ボールズをむかえてハイトーン復活。2曲目のLEONARDOのキーの高さは、耳を疑うくらい凄いです。イングヴェイも弾きまくりです。 メンバーは前回同様。1曲目のPROPHET OF DOOMのソロではパガニーニを披露。7曲目のバラードのMIRACLE OF LIFEはいいよ。ある曲で16歳の時のTHE GENESISの曲のフレーズがでてきます。
2000 Anthology 2001 YNGWIE MALMSTEEN ARCHIVES 2002 ATTACK 2002 ザ・ジェネシス icon
「セヴンス・サイン」から最新作「アルケミー」までの楽曲の中から選曲したベストアルバム。新曲も収録。 2001年6月 クラシック公演来日記念の 10枚組ボックス・セット。
イングヴェイのギターの音は澄んでいてきれいです。このアルバムではパンチのあるきれいなサウンドが、きわだって聞こえるような気がします。音は最高に良質です。やっぱりすごい。 弱冠16歳のイングヴェイの作品が2002年になり発売されました。後のアルバムの曲のフレーズがすでに出来あがっていました。16歳とは思えません。
2002 コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団 2004 王者烈奏~インストゥルメンタル・ベスト・アルバム 2005 UNLEASH THE FURY
2001年6月に東京で行われた、新日本フィルハーモニー交響楽団との競演によるライブ。 最新アルバム。ユニバーサル移籍第一弾。




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