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BOφWY
日本のロックシーンの伝説となっているバンド。1988年4月東京ドームのライヴを最後におしまれつつも解散。その後も次々とアルバムが発売され、最近のドラマなどでも曲が流れています。一番絶頂期になんで?という人も沢山いるはずです。曲も音もシンプルなのにこれだけ感動をもたらすのはなんとも不思議です。今も尚輝きを増している素晴らしいバンドだと思います。氷室京介と布袋寅泰が在籍していた事をあらためて考えるとすごいの一言につきると思います。
雪之丞
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1982 |
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デビューアルバムで名曲NO NEW YORK、IMAGE DOWNも収録。 |
1983 |
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収録のFUNNY BOYは当時、新宿有線で1位になった曲。 |
1985 |
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BOφWYの3rdアルバムでCLOUDY HEARTをはじめヒムロックがソロ後もライブで披露する「ハイウェイに乗る前に」を収録したアルバム。 |
1986 |
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BOφWYの4thアルバムでわがままジュリエットを収録。 |
1986 |
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ポップでエモーショナルなアルバム。B BLUE、ONLY YOUを収録。 |
1987 |
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事実上の最後のオリジナルアルバム。マリオネットを収録。 |
1988 |
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東京ドームでのライブパフォーマンスを収録。 |
PICK UP CD |
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PICK UP DVD |
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1987年12月24日。クリスマス・イヴの渋谷公会堂は、殺気だっていた。当時、名実ともに日本No.1のロック・バンドBOφWYの全国ツアー「DR.FEELMAN’S
PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND
TOUR」の最終公演。今でいえば中規模クラスの会場は、当然のことながら超満員。そして、会場の外では、信じたくない噂の真相を確かめるべく集まったファンが暴動寸前の状態だった。「BOφWY解散宣言」。 映像はおろか音源さえも封印されていたあの夜の出来事が、5台の16ミリフィルムを駆使したライヴ・ドキュメンタリーとして収録されている。「フォークのバンドじゃねぇんだから・・・」と涙をこらえてオーディエンスをあおる氷室京介。現在にいたるまで伝説として語り継がれてきた衝撃の瞬間を収めたこの映像は、14年の時を越えた彼らからのクリスマスプレゼントである。(多田ライコウ)Amazonサイトより |
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